UNCROWNED KINGDOM
作詞:森 雪之丞/作曲:高見沢俊彦/編曲:THE ALFEE with 井上 鑑
★
紫の蝶が舞う 森を抜けて
紫蝶飛舞 穿越森林
少年は霧の中 耳を澄ます
少年在霧裡 側耳傾聽
信じればもう此処は 伝説の王国(キングダム)
只要相信 這裡便是 傳說中的王國
傷ついた者にだけ 門扉(ゲート)は開く
只對受了傷的人 敞開大門
~甦る 遠い街の
~喚醒 遙遠城市的
奇妙な記憶~
奇妙記憶~
デビュー戦のリングに立つ 君はボクサー
站立在出道戰的擂台 你是拳擊手
灼けるようなライト浴びて 瞬間(とき)を待つ
沐浴著灼熱的燈光 等待著時刻來臨
鳴り響くゴングと 沸きあがる歓声
鳴響的銅鑼與 沸騰的歡呼聲
だけどただ5秒で マットに倒れる
然而僅僅5秒 倒在地墊上
★★
模写でしか稼げない 画家の肩に
只能以描摹餬口的 畫家的肩上
足首を捻挫した プリマドンナ
扭傷腳踝的 首席女歌手
少年を追い越して ラッシュする王国(キングダム)
追過少年 突進的王國
冠(クラウン)を誰ひとり 持たない国
沒有半個人 持有王冠的國度
~勝利者には なれなかった
~無法成為 勝利者
痛みを連れて~
伴隨著傷痛~
何のために人は明日へ 向かうのだろう ?
人是為了什麼而要 邁向明天的呢 ?
崩れそうな夢を胸に 抱き寄せて
將就要崩壞的夢 抱向胸口
デビュー戦のリングに立つ 君はボクサー
站立在出道戰的擂台 你是拳擊手
灼けるようなライト浴びて 瞬間(とき)を待つ
沐浴著灼熱的燈光 等待著時刻來臨
鳴り響くゴングと 沸きあがる歓声
鳴響的銅鑼與 沸騰的歡呼聲
だけどただ5秒で マットに倒れる
然而僅僅5秒 倒在地墊上
「Please...Don't break me down」
『天使の歌は 光のVoice
『天使的歌曲是 光的Voice
君が気づけば 無限のChance』
你若注意到即是 無限的Chance』
★★★
稲妻が闇を裂き 風を燃やし
閃電劃開黑暗 燃燒著風
目の前に神殿が 浮かびあがる
神殿在眼前 浮現
凍ってた情熱も 財と呼ぶ王国(キングダム)
就連凍結的熱情 也稱之為財富的王國
城壁の向こうには 何が潜(ひそ)む ?
城牆的對面 潛伏著什麼 ?
~門扉(ゲート)が開き 中を見れば
~打開門扉 窺探其中的話
あの日のスタジアム ?!~
是那一天的競技場 ?!~
何のために人は明日へ 向かうのだろう ?
人是為了什麼而要 邁向明天的呢 ?
崩れそうな夢を胸に 抱き寄せて
將就要崩壞的夢 抱向胸口
あきらめなきゃ人は永久(とわ)に 挑戦者
只要不放棄 人永遠都是挑戰者
何度だってリングにまた 戻れるんだ
不管幾次都能再度 回到擂台的啊
不器用なパンチも 生きてる証さ
不中用的拳頭也是 活著的證明啊
何のために人は明日へ 向かうのだろう ?
人是為了什麼而要 邁向明天的呢 ?
崩れそうな夢を胸に 抱き寄せて
將就要崩壞的夢 抱向胸口
あきらめなきゃ人は永久(とわ)に 挑戦者
只要不放棄 人永遠都是挑戰者
何度だってリングにまた 戻れるんだ
不管幾次都能再度 回到擂台的啊
2回戦のリングに立つ 君はボクサー
站立在第2戰的擂台 你是拳擊手
灼けるようなライト浴びて 瞬間(とき)を待つ
沐浴著灼熱的燈光 等待著時刻來臨
鳴り響くゴングと 沸きあがる歓声
鳴響的銅鑼與 沸騰的歡呼聲
君が闘うのは 昨日の自分だ
與你戰鬥的是 昨天的自己
さぁ拳を振りあげ
來吧揮出你的拳頭
未来へ Go for aim・・・
向著未來 Go for aim・・・
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