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2023春天巡迴

這次也是先寫日文才再改寫成中文😊


ALFEEのライブは私の本当の「初めて」!二次元オタクなので、芸能人には興味ないです。一回だけ参加したことあるコンサートは手嶌葵さんの台北10周年記念ライブ、それは音楽会のようにしーずかなライブでした。

なので、カナケンの立見席で感じたのは私の正真正銘の初めてのロックライブ。正直に言って、音の圧に圧倒されました。こんなに大きい音ですか!って驚きました。ゲームセンターに入ったみたい大きい音だと思いました。実はそんな場所は凄く苦手です。

カナケンライブの日は朝6時起きて空港に向かって15時半ごろホテルに到着、すぐなにか食べて荷物を片付けて会場に行きました。体の状態はそんなによくないと思います。

音が響いた瞬間、意識は体から離れたように、自分は自分ではないみたい、「私は誰?どこにいる?」っていう感じかもしれません。リアルには存在していない自分、夢を見ているよう。日本語では「乖離」というかな?音について行けるために、もう精一杯になってしまいました。

札幌のライブは会う予定の方は多かった、日本語を話すことはまだビビっていた。でも会えた皆さんは本当に凄く優しいです!自分の日本語会話に自信がないだけです。札幌のホールはとても綺麗です。二回目のこのライブは少し慣れてきたかも、音は同じく大きいと感じたですけど。まだ夢を見ている感じ。

最終日の網走は到着時間は早かった、ホテルにゆっくり休めます。会場の行き方も易くて緊張感は前の2ライブより少なかった。たぶん本当に慣れてきたかも!

網走でのライブは夢を見ている感じは減ってきた。席は札幌との距離感はあまりないですけど、顔はもうちょっと札幌より見れる感じかな。表情とか見れるって嬉しいです。

でもこの三回の距離はまだテレビとか画面を見ている感じ。なんというか、やっぱり「リアルではない」感じかも、私には。もっと参加されたらだんだん慣れるでしょう、そう思っています。

では、ライブについて少し話しましょう。最初は妹からのノンアルコメント。「69歳とは思えないパフォーマンス!69歳とは思えないボーカル!すごい!」でした。

本当にそうですよね。69歳なんてこんなにハードな曲を歌える本当に凄すぎ。ビジュアルも若い。生で聴ける本当に最高、口からの音源、さすがです。

メンバー紹介もコントもとっても面白い、ネタはちょっと分からないですけど、三人のやり取りを見るだけもう十分面白かったです。

ところで、私は一応箱推し右寄りですが、ライブでは坂崎さんをずっと見てしまいます。だってさあ、坂崎さんはずっと客席を見渡せるように見つめられる感じじゃないですか。

桜井さんはサングラスで、タカミーはよく頭を下げてギターを弾いてた。坂崎さんはずーっと皆を見ている感じなので、私も彼の視線を追いついてしまう。たぶんそのせいで「あ、目が合った?!」と勘違いが持っているね。

坂崎さんはいつも余裕のある感じで、微笑んで皆を見ている。ファンにガチ恋をさせる男ですよー!って感じです。

桜井さんは茶番でいじられキャラでめっちゃ可愛いです。一番印象深いのは、足が綺麗すぎる!その長さ、太ももと脛の太さもちょうどいい。立つ姿は美しい。

タカミーはね、美の代名詞のような存在です。札幌でまさかサラミーを拝見できます、本当に最高です。コントの演じるには一番力入る人かも?台本を書く作家さんですからね。

三人の声は全部素晴らしい、生で聴く曲はどれも最高、生の演奏ももちろん最高。語彙力はなさすぎてごめんなさい。とにかく最高です。

これからもライブに足を運びたいです、もっともっと参加したいです。この生のパワーに慣れるようにもっともっと!


ALFEE的演唱會是我真正的「第一次」。因為一直以來都是二次元阿宅,對藝人向來沒什麼興趣。唯一參加過的只有手嶌葵的台北10周年紀念演唱會,那是像音樂會那樣非-常安靜的演唱會。因此,在神奈川站席感受到的是我真正的第一次搖滾演唱會。老實說,我被那聲響給大大地震撼到了。竟然是這麼大的聲音嗎?!真的很驚訝。彷彿踏進了湯姆熊一般的巨大聲響,其實我對那種場所非常不擅長。

神奈川演唱會那天早上6點起床趕往機場,大約下午3點半抵達飯店,簡單吃了點東西整理行李就又趕去會場。當天的身體狀況其實不太理想。在樂音響起的瞬間,意識彷彿從身體抽離,好像自己不是自己。「我是誰?我在哪?」大概是這樣的感覺吧。不存在於現實的自己,好像在看著一場夢境。在日語裡大概是「乖離」吧?中文來說就是種抽離感。為了跟上那聲音,已經耗盡了全力。

在札幌預計要見面的人很多,要講日語還是蠻害怕的。但見到的所有人都很溫柔,只是我自己對日語會話沒信心而已。札幌的場地非常漂亮,第二次的這場演唱會或許是稍微有點習慣了吧,雖然聲音還是感覺很大,也還有在做夢的感覺。

最後一天的網走抵達的時間較早,可以在飯店好好休息。去會場的路也很簡單,緊張感比起前兩次少了些。大概也真的是慢慢習慣了點,網走演唱會那種做夢的感覺有變少了。座位的距離其實跟札幌沒差很多,但比起札幌感覺更能看到表情,很開心。

但這三次的距離都還是蠻像在看電視那樣看著螢幕的感覺,該怎麼說,果然還是「非現實」這樣的感覺吧,對我來說。如果參加更多場或許會慢慢習慣吧。

接著稍微說說關於演唱會的感覺,首先是來自非粉絲的妹妹的評論。「不會讓人覺得是69歲的表演,不會讓人覺得是69歲的歌聲,很厲害!」真的就是這樣對吧。69歲的人竟然能唱這麼硬的搖滾樂曲真是太厲害了,外表看起來也很年輕。能聽現場真的是太棒了,嘴巴唱出來的就跟CD一樣穩。成員介紹跟小短劇也都很有趣,雖然有些梗不太懂,但光是看著三人的互動就夠有趣了。

順帶一提,我好歹也算是三個人都喜歡的箱推,稍微偏向高見澤一點這樣。在演唱會上卻總忍不住一直看著坂崎。因為啊,他感覺就像是一直看著觀眾席所有人那樣,總感覺被盯著。因為櫻井戴著墨鏡,高見澤經常低著頭彈吉他。只有坂崎會一直看著觀眾席,我的視線也忍不住追著他跑了。大概就是因為那樣才會產生「視線對上了?!」的錯覺吧。坂崎總是很有餘裕,微笑著看著大家,是個會讓粉絲不小心認真愛上他的男人唷-!這樣的感覺。

櫻井很胡鬧是被欺負的腳色非常可愛,最印象深刻的是他的腳真的好美。那個長度跟大小腿的粗細恰到好處,站姿非常漂亮。高見澤就彷彿是美的代名詞那樣的存在,在札幌能親眼見到直髮高見澤真的是太棒了。感覺是小短劇演出最認真的人,畢竟是劇本創作者吧。

三個人的歌聲都很棒,現場聽的曲子不論哪首都是最棒的,現場演奏當然也是最棒的,文筆不夠好真的是抱歉,沒有更多能形容的詞彙。總之真的超棒。接下來也想繼續參加演唱會,參加更多更多演唱會。讓自己能夠習慣這現場的力量,更多更多!

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