黄昏の街 茜色に染まる
黃昏的城市 染上了暗紅夕色
待ち合わせた いつもの店で
與你會合 在往常的那間店
うつむいたまま 君が呟いた
就這麼低著頭 你輕聲自語
言葉にならない…さよなら
無可言喻…再見了
Wow Wow Wow
ポケットで握りしめた指輪
在口袋裡緊緊握著的戒指
言いだせない 聞きだせない
說不出口 問不出口
本当の別れの理由(わけ)を
真正分手的理由
あの頃は君だけが生きがいだったように
那個時候只有你 如同我生存的意義
夢だけは この胸に溢れてた
曾經只有夢想 不斷從胸口滿溢而出
17のとき逢いたかったよ
多想要在17歲時與你相遇
逢うだけで 胸が切なくて
僅是相遇 胸口便感到難受
もっと激しく愛せたはずさ
應該能夠更加熾烈地愛你
振り向かず 君だけ見つめて
不回首 只注視著你
Wow Wow Wow
耳を澄ませば 遠く聞こえてくる
若是側耳傾聽 遠遠地便能聽見
チャペルの鐘…君のため息…
禮拜堂的鐘聲…你的嘆息…
あの日の悲しみが
那一天的悲傷
あの頃は若すぎて優しさにきづかず
那時候太過年輕 無法察覺那份溫柔
夢だけを見つめ 時は流れた
曾經只注視著夢想 任時光流逝
今だからわかる どれだけ君が
如今才明瞭 你曾經
僕を愛していたのかを
多麼地愛我
さあここに来て 微笑みかけて
過來這裡吧 帶著微笑
今でも僕はあの日のままさ
我至今依然像那一天般
あの頃は君だけが生きがいだったように
那個時候只有你 如同我生存的意義
夢だけは この胸に溢れてた
曾經只有夢想 不斷從胸口滿溢而出
Knifeのように尖ってた
曾如小刀般尖銳
情熱はどこへ消えた
熱情消逝到哪裡去了呢
あの頃は君だけが生きがいだったように
那個時候只有你 如同我生存的意義
夢だけは この胸に溢れてた
曾經只有夢想 不斷從胸口滿溢而出