想稍微整理一下自己遇到ALFEE的過程跟感想,為了練習日文於是先寫了日文,想說希望讓使用中文的人也能看懂,又再轉成了中文XD
日本語を書く練習のために、まず日本語で書いてみて、それから中国語に翻訳しました。
感謝幫我修改訂正的各位!遵循建議不做內文修改,保持原始模樣。下方放上修正版,若有學習日語的人請參考那個版本不要參考這一版。
実はALFEEに出会った前はアーティストにあまり興味がなかった、主な趣味は漫画とゲーム、二次元だけにハマった。今でもアルフィー以外の三次元のことがよくわからない(笑)
其實在遇到ALFEE之前對藝人沒什麼興趣,主要的興趣是漫畫跟遊戲,只沉迷於二次元。直到現在依然對ALFEE以外的三次元不甚了解(笑)。
アーティストについて認知程度は「Kinki Kidsと堂本兄弟どちらがグループ名前か?」こんな感じだった(今知ってるw)。台湾のアーティストでも凄く有名な方が知ってるだけ。
對藝人的認識程度就是「Kinki Kids跟堂本兄弟哪個才是團體名稱啊?」這樣的感覺(現在知道了w)。台灣的藝人也只知道非常有名的而已。
2019年6月末に嵐ファンの友達がグラスハープの動画を薦めて、その動画をきっかけにALFEEを知った(その前に全然知らなかった)。
その時、えっ?!この二人の格好いいおじいさんは誰?面白くて優しいそう、やり取りが凄く仲良し、バンドか?Youtubeで見たら、なるほど!三人のバンドだ!
2019年6月底,嵐飯的朋友推薦了玻璃杯琴的影片,以那個影片為契機知道了ALFEE(在那之前完全不知道)。
那個時候,咦?!這兩個帥氣的大叔是誰?好有趣而且感覺很溫柔,互動也感情超好的,樂團嗎?去Youtube看了之後,原來如此!是三人的樂團啊!
最初はThe KanLeKeeZのLady Janeを見た、めちゃくちゃ混乱しちゃったw
ええ!巻き髪はメインボーカル?しかも踊る?何で?お揃い衣装じゃん?
もっと見たら、あぁなるほど、三人とも歌える!
凄い!凄い!全然60代が見えない!歌声めちゃ良い!曲も素晴らしい!
知ってから毎日ALFEEの曲を聞いて、まるで中毒になるみたい、もしあの日が聞かないならどこが変!毎日必ずALFEEの曲を聞いた。
それは三ヶ月経った後の状態。
一開始是看到The KanLeKeeZ的Lady Jane,搞得我超混亂的w
欸!卷髮的是主唱嗎?而且還跳舞?為什麼?衣服不是都統一嗎?
看了更多之後,啊啊原來如此,三個人都能唱!
超強!超強!完全看不出來是60歲!歌聲超讚!曲子也很棒!
知道了以後每天都在聽ALFEE的歌,簡直像中毒了一樣,如果有一天沒聽的話就覺得哪裡怪怪的!每天一定都要聽ALFEE的歌。
這是經過了三個月之後的狀態。
前は女性のボーカルだけが好き、男性のボーカルにこんなに好きになったのは初めて。こんなにアーティストに興味が持ったのも初めて(笑)
之前都只喜歡女性的歌聲,對男性的歌聲這麼喜歡還是第一次。對藝人這麼感興趣也是第一次(笑)。
2019年11月に、凄くライブに行きたくなった、昔はわざわざライブのために日本へ行くことがない、そんなモチベーション持つことがなかった。以前は誰のファンになったことがないので、自分はファンなのか?よくわからない。友達に聞いてから、「あなたもうファンじゃん!」えっ!そうなの!
知らないままにもう沼の奥に落ちちゃったの?!この中毒性やばい!(笑)
でも昔はライブに行ったことないから、しかも日本へ…。一人で行くのはなんか怖い、優しい友達はファンではないけど、一緒に行こうと約束した。なんとコロナ…。
2019年11月,變得非常想去演唱會,以前從沒有為了演唱會而特地去日本,也沒有過那樣的動力。因為以前也沒成為過誰的粉絲,我是粉絲嗎?不是很清楚。問了朋友之後「你早就是粉絲了不是嗎!」欸!是這樣嗎!
在我不知道的時候就已經掉進坑底了嗎?!這個中毒性有夠厲害!(笑)
但因為以前從沒沒去過演唱會,而且還是要去日本…。一個人去總覺得很恐怖,溫柔的朋友們雖然不是粉絲,但還是約好要陪我一起去。結果竟然武漢肺炎…。
それで、ファンの確認は11月頃、遅かったね、経験ないだもん。
就這樣,粉絲的確認是在11月左右,很晚呢,因為沒有過經驗嘛。
2020年1月27日から、私の台湾SNSは完全にALFEEのことを呟くばかりになっちゃった、2月にDVDを買った、それから色んなものをどんどん買っちゃった…w
2020年1月27日開始,我的噗浪上變得都在講ALFEE的事情,2月時買了DVD,自此之後越買越多…w
ALFEEの魅力は本当に凄すぎて私のような二次元オタクまで惹かれた。曲のジャンルの幅が広くて、しかも三人のボーカルは味が違って、どうしても聞き飽きない。三人の仲良いやり取りも見飽きない。
ALFEE的魅力真的太厲害,就連我這樣的二次元宅都能被吸引。曲子的類型廣泛,而且三個人的歌聲又是不同韻味,不論怎麼聽都聽不膩。三人感情好的互動也看不膩。
この歳までまさかの三次元デビュー(笑)、本当にALFEEに出会った前には全然思わなかった。同じ時代に生まれて本当に良かった、奇跡のように。
直到這個年紀才三次元出道(笑),在遇到ALFEE之前真的想都沒想過。能在同一個時代出生真是太好了,有如奇蹟。
これからも応援するよ、ALFEE大好き!
之後也會一直支持下去,最喜歡ALFEE了!
這邊放上日本人網友幫我修改過的版本,修改的部分用黃底標示。另一種寫法以粉底標示。
実はALFEEに出会う前はアーティストにあまり興味がなかった。主な趣味といえば、漫画とゲーム、二次元の世界にしか興味がなかった。今でもアルフィー以外の三次元の世界のことはよくわからない(笑)
二次元だけだった。
アーティストに対する私の認識度は、「Kinki Kidsと堂本兄弟って、どっちがグループ名だっけ?」こんなレベルだった(今は分かるw)。台湾のアーティストでも凄く有名な人しか知らない。
アーティストについて知っているのは、「Kinki Kidsと堂本兄弟、どちらがグループ名なの?」というレベルだった(今は知ってるw)。台湾のアーティストでも凄く有名な方を知ってるだけ。
2019年6月末に嵐ファンの友達から/にグラスハープの動画を薦められて、その動画がきっかけになり、ALFEE(の存在)を知った(その前は全然知らなかった)。
その時、「えっ?!」この二人の格好いいオジサンはいったい誰?面白くて優しそう、お互いのやり取りも仲が良さそうで凄く素敵、この人たちバンドなのか?そしてYoutubeで見てみると、なるほど!三人組のバンドなんだぁ!
最初にThe KanLeKeeZのLady Janeを見たら、めちゃくちゃ混乱してしまったw
えっ!巻き髪がメインボーカル?しかも踊る?何で?衣装もお揃いなの?お揃いの衣装じゃん?
もっと見たら、あぁなるほど、三人とも歌える!
凄い!凄い!全然60代に見えない!歌声めちゃいい!曲も素晴らしい!
それからというもの、毎日ALFEEの曲を聞いて、まるで中毒症状を起こしているようだった。もし一日でもALFEEを聞かない日があるなら、なんか変!毎日必ずALFEEの曲を聞いた。
これがALFEEに出会ってから三ヶ月経った後の私の状態だった。
知ってから毎日ALFEEの曲を聞いて、まるで中毒になったみたい。もし聞かない日があればどこか変!
前は女性のボーカルだけが好きで、男性のボーカルをこんなに好きになったのは初めて。また、こんなにアーティストに興味を持ったのも初めて(笑)
前は女性のボーカルだけが好きだった。男性のボーカルをこんなに好きになったのは初めて。こんなにアーティストに興味を持ったのも初めて(笑)
2019年11月、凄くライブに行きたくなった。それまでわざわざライブのために日本へ行こうと思ったことはなく、そんな動機を持つこともなかった。それまで誰かのファンになったことがないので、自分がファンなのか?よくわからなかった。友達に聞いてみると、「あんたはもう立派なファンじゃん!」って言われて、えっ!そうなの!?
2019年11月に、凄くライブに行きたくなった。それまではわざわざライブのために日本へ行こうと思わなかった。そんなモチベーションを持つことはなかった。前は誰のファンにもなったことがなかったので、自分はファンなのかよくわからなかった。友達に聞いたら、
知らないうちにもう沼にハマっちゃったの?!この中毒性やばい!(笑)
でもこれまでライブに行ったことない、しかも日本へ…。一人で行くのはなんか怖い。そしたら心優しい私の友達がファンでもないのに、一緒に行ってくれることになった。ところがそんな矢先に、なんとコロナ…。
でもこれまでライブに行ったことないし、しかも日本へ…。一人で行くのはなんか怖い。優しい友達はファンではないけど、一緒に行こうと約束してくれた。それなのに、なんとコロナが…。
そんなわけで、ファンだと自覚したのは11月頃、遅かったね、だって経験ないんだもん。
それで、自分がファンだと認識したのは11月頃。
2020年1月27日からは、私の台湾のSNSは完全にALFEEのことを呟いてばかり。2月にDVDを買い、それから色んなものをどんどん買っちゃった…w
ALFEEの魅力は本当に凄すぎて、私のような二次元オタクまでもが惹かれた。曲のジャンルは幅広くて、しかも三人のボーカルの味はそれぞれ違っていて、何回聴いても聞き飽きない。仲がいい三人のやり取りもいつまでも見ていられる感じだ。
どんなに聞いても聞き飽きない。三人の仲の良いやり取りも見飽きない。
この歳でまさかの三次元デビュー(笑)、本当にALFEEに出会う前は全く思いも寄らなかった/全然想像できなかった。ALFEEと同じ時代に生まれて本当に良かった。まるで奇跡のようだ。